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通信制高校を選んだきっかけ

私は通信制高校を卒業したものです。 中学校に入学する前までは、体が非常に丈夫というタイプではありませんでしたが、それなりに学校生活を楽しんでいました。しかし、中学校に入学後、学校行事の多忙さや人間関係のこじれなどで少しずつ疲れ始め、体調を崩し気味になりました。その頃に、元々持っていた免疫系の持病が再発し徐々に学校を欠席する日が増えて行きました。 中学2年になってから、体調は更に悪化しました。入院などもするようになり欠席はますます増えました。どうしても内申を下げたくはなく、ランク的にも行きたい学校があったので(進学校でした)、テストの日だけは登校するように努めなんとか内申を維持していました。しかし、3年生になっても体調は上向くことはなく登校日数は数える程になってしまいました。 そんな中迎えた三者面談。担任の先生は、私の志望校を当然ご存知でしたし状況も知っておられたので、行きたい高校へ行かせてあげたいと思ってくださっていましたが、やはりここまで欠席が多いと厳しいものがあると仰いました。学力に問題はないので、少しランクを落とした高校なら推薦出来るが考えて見てはどうかと言われました。しかし、私はランクが下がった高校にはどうしても行きたくなく、どうしたらいいのか悩んでしまいました。そこでいろいろ可能性を模索していた際にたまたま通信制高校を知りました。この高校は私の行きたかった高校の進学コースと同じ教材を使っており、大学進学の面でも実績のある高校との事でした。自宅学習の習慣は付いていましたので、自宅でレポートを作成して単位を取れること、スクーリングが毎日ではないこと等、体調的にもここなら通えるのでは...と考え入学を決めました。
私のように体調が思わしくなかったり、何かしらの理由で健康な人のように学校に通えなかった方の場合、進学実績のある通信制高校は非常に魅力的です。

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